セコムの防犯で注目されている無人ヘリコプター

セコムには、様々な防犯対策が行われているのですが、その中でも大きく注目を集めているのが、無人ヘリコプターの存在です。

 

無人ヘリコプターは、その名の通り、無人の小型ヘリコプターであるのですが、不審者が家に侵入してきて、逃走した際に、その不審者の顔を認識して、そのまま追いかけてくれるというものになっています。

 

小型の自律ヘリコプターということになっているのですが、万が一、家に侵入者が入り、逃走したとしても、実際にそれを追いかけるというのは、そう簡単なことではありません。

 

なので、そういう時に、無人のヘリコプターが、侵入者を追ってくれるのですが、これはセンサーで人を感知すると、自動的に飛び立つようになっていて、侵入者を追跡し、さらに、侵入者の顔や利用しているナンバープレート・車種を撮影し、警備センターの方に送ります。

 

こうしたことで、犯人の逮捕や再犯を防ぐことができるのですが、今後、こうした無人ヘリコプターが多くの場所に設置されていくとされています。

 

すでに無人ヘリコプターは、お披露目されていて、その姿も公にされているのですが、前後左右に4つの回転翼があり、普通のヘリコプターと同じように、上下左右、自由に動き回ることができます。飛ぶのはもちろん、ホバリングも可能ということで、本当に普通のヘリコプターと同じような機能を備えています。

 

重量が約1.6キロで、15分ほど連続飛行ができるのですが、これだけ飛行すれば、ほとんどの場合、侵入者の写真などは簡単に撮影することができます。

 

また、侵入者が追跡された際に、撃ち落とそうと棒などをもって迎撃しようとしても、一定以上の距離をとる為に、攻撃できないようにもなっています。

 

これでしっかりと侵入者を追跡して、逮捕へとつなげることができます。